投資ファンドの威力を政府は恐れている
みなさま、こんにちは。
このブログでは、縁故ファンドに関する投資や金融全般についてお話しようと思います。
本当は公には話せない内容も大胆に話そうと思います。
例えば、かつて社会問題になった「おれおれ詐欺」が要因で銀行のATMが現金引き出し
を10万円まで、または現金などの引き出しなどを厳格にした金融政策ができました。
これは詐欺の被害に遭わないため、というのが前提に思うでしょう。
しかし、実態の政府の「本音」は違います。
政府の本音とは。詐欺の横行を「錦の御旗」としてうまく利用して、非常に運用利益
を上げている投資ファンドに規制をかける意味が大きな理由です。
命を削って資金運用しているデイトレーダーや理想に燃えている元機関投資家の運用担
当社が設立したファンドと金融庁などの政府に保護されている日本の銀行、証券や生損
保など、全く運用に対する姿勢が違います。
日本の銀行は国内では超低金利の預金で資金を集め、銀行法の庇護のもと、有利な海
外オフショア中心の金融機関に対してはいいお得意さんになっています。
オフショアで有名な金融立国のリヒテンシュタインなんかは日本料理がかなり多いと笑え
ない話もあります。
知る人ぞ知る縁故ファンドのメリットと可能性という市場を真剣に考え、投資アドバイザリ
ーとして、より皆様へ有益な投資情報、アドバイスをお届けいたします。
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